姫竹の子(ヒメタケノコ) 1kg北海道産 根曲がり竹5月下旬発送開始!
Item Number 9
【5月下旬から出荷を開始します】 ヒメタケノコは、アクが少なく、独特の風味と歯ごたえがあります。
煮物にするのが一般的ですが、味噌汁の具、天ぷら、皮つきのまま網焼きや蒸し焼きにして、醤油や味噌をつけて食べるのもおいしい食べ方です。
早朝に山へ分け入って採取したヒメタケノコを、当日発送します。
旬の味覚をお取り寄せ。
贈り物にも。
商品の詳細情報 ●商品内容 天然ヒメタケノコ 500g×2パック (計1kg・40本前後) ※根元の直径は、概ね1.0〜1.5cm程度の標準的なサイズのヒメタケノコです。
【採取地】北海道(主に旭川市、深川市) ●保存の目安 出荷後、冷蔵2〜3日程度が目安です。
(時間の経過とともに硬くなり、甘みが薄れていきますので、なるべくお早めに調理してください。
) ●お召し上がり方 お味噌汁、煮物、天ぷら、焼きタケノコなど、お好みのお料理でお召し上がりください。
●発送期間 5月下旬〜6月中旬 ※その年の天候によっては、発送時期が前後する場合があります。
●お届け時期 5月下旬から発送を開始します。
発送開始後は、ご注文受付後4〜7日程度でお届けします。
先払い決済をご利用の場合は、ご入金確認後の発送となります。
●お届け日指定不可 荒天時は採取できませんので、お届け日の指定はできません。
お届け時間帯は指定できます。
●配送便 ※冷凍商品との同梱はできません。
■ 天然ヒメタケノコの発送期間 ■5月下旬〜6月中旬(天候によって変わります) 根曲がり竹(ねまがりたけ)は、高さ2〜3メートルの日本特産の笹で、和名を千島笹(ちしまざさ)といいます。
根元で茎が湾曲して立ちあがることから、北海道では「根曲がり竹」の名でも呼ばれます。
北海道の標高の高い山地に自生する根曲がり竹は、雪解け後の5月下旬から6月中旬にかけて一斉に若芽(ヒメタケノコ)が芽吹きます。
標高の高い山地に自生する根曲がり竹 アクが少なく独特の風味と歯ごたえが ヒメタケノコは、根元の直径が概ね1.0〜2.0cm程度で、アクが少なく、独特の風味と歯ごたえがあります。
近年は、中国から輸入された、水煮の姫たけのこが流通していますが、北海道産の生の姫たけのこには、豊かな香りと甘さがあります。
ヒメタケノコを薄切りにして味噌汁に 茹でて皮をむいた姫タケノコを、広口ビンに詰めて煮沸殺菌すると、風味そのままに長期保存できます。
煮物にするのが一般的ですが、味噌汁の具、天ぷらのほか、皮つきのまま網焼きや蒸し焼きにして、醤油や味噌をつけて食べます。
ヒメタケノコの網焼きは、焼き網に載せて弱火で焼きます。
火の勢いが強いと、すぐに皮がこげてしまうので、弱火で焼くのが一番です。
蒸し焼きにする場合は、アルミホイルに包んでオーブンに入れて焼きます。
火が通ったら皮をはがして食べますが、ヒメタケノコの甘い香りと、きめの細かい歯ざわりが食欲をそそります。
甘い香りがたまらない焼きタケノコ ヒメタケノコをたまごみそ和えに 煮物も美味しいヒメタケノコ ヒメタケノコの先の部分を斜めに切ります 根元に向けて、包丁で皮をそいでおきます 沸騰したお湯に入れて約10分間ゆでます ゆでたタケノコを1本ずつ皮をむいていきます ・ヒメタケノコを水洗いし、先の部分を斜めに切ります。
・更に、先の部分から根元に向けて、包丁で皮をそいでおくと、後で皮をむきやすくなります。
・硬くなった根元の部分を、5m〜1cm程度切り落とします。
・鍋に湯を沸かし、沸騰したお湯の中に、ヒメタケノコを入れて約10分間ゆでます。
・ゆで終わったら、ザルにあげて冷水で冷まします。
・切れ目を入れた部分から、全体の皮をむきます。
※ヒメタケノコは、アク抜きをする必要がありません。
Item Number 9
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レビュー件数 |
1件 |
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レビュー平均 |
5(5点満点) |
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ショップ |
北の逸品・北海道 |
Price |
商品価格 |
2,450円(税込み) |