内容量48錠商品説明1.つらい足のつり(筋肉のけいれん)、こむらがえりを治すお薬です2.漢方処方「芍薬甘草湯」が、筋肉の痛み・こわばりをしっかり鎮めます3.就寝時や外出で歩く時等、足がつった時におすすめです4.日本薬局方芍薬甘草湯12gから抽出したエキスを全量(最大量)配合した満量 処方です効能効果体力に関わらず使用でき、筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり、筋肉のけいれん、腹痛、腰痛配合成分1日量(12錠)中芍薬甘草湯エキス・・・2.4g「シャクヤク・・・・6.0gカンゾウ・・・・・6.0gより抽出」添加物として、CMC-Ca、二酸化ケイ素、ステアリン酸Mg、タルク、セルロースを含有する●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります用法・容量次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください年齢:大人(15才以上)1回量:4錠服用回数:1日3回年齢:7才以上15才未満1回量:2錠服用回数:1日3回年齢:7才未満1回量:服用しないこと服用回数:服用しないこと(用法・用量に関連する注意)(1)定められた用法・用量を厳守すること(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます使用上の注意点■■してはいけないこと■■(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)1.次の診断を受けた人は服用しないこと:心臓病2.症状があるときのみの服用にとどめ、連用しないこと■■相談すること■■1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)次の症状のある人:むくみ(5)次の診断を受けた人:高血圧、腎臓病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること まれに下記の重篤な症状が起こることがある。
その場合は直ちに医師の診療を受けること症状の名称:間質性肺炎 症状:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、 空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする症状の名称:偽アルドステロン症、ミオパチー症状:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる症状の名称:うっ血性心不全、心室頻拍 症状:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる症状の名称:肝機能障害 症状:発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること保管および取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること(2)小児の手の届かない所に保管すること(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)(4)本剤をぬれた手で扱わないこと(5)1包を分割して服用する場合、残った薬剤は袋の口を折り返して保管すること また、保管した残りの薬剤は、その日のうちに服用するか捨てること使用期限使用期限まで1年以上ある商品をお届致します。
発売販売元小林製薬株式会社 お客様相談室大阪市中央区道修町4-4-10フリーダイヤル 0120-5884-019:00~17:00 (土・日・祝日を除く)副作用被害救済制度 0120-149-931小林製薬株式会社メーカー名小林製薬広告文責株式会社コクミンTEL 06-6671-0315区分第2類医薬品文責:吉田修吾日本製こちらの商品は、おひとり様3個までとさせていただいております。